浮気調査の費用相場は60万円前後が一般的な目安

浮気調査費用の目安

浮気調査の料金相場ってどれぐらいなんだろう?

 

「探偵に浮気調査を依頼したら、どれぐらいの費用がかかるんだろう?」

 

浮気調査を検討中の方は、誰もが気になるところですね。

 

 

探偵の調査料金には統一された料金体系がなく、各業者が自由に料金を決めているのが現状です。

 

複数社に見積りを取ってもらえば、おおよその相場は分かってきますが、相談前にある程度の目安は欲しいですよね。

 

 

2005年3月末、一般社団法人東京都調査業協会において、都内の探偵業者を対象にしたアンケートが行われました。

 

そのアンケートでは、行動調査(素行や浮気の調査)の時間あたり料金(調査員2名の場合/諸経費別)の分析結果も公開されています。

 

 

既に10年以上前のアンケート結果ですが、相場が大きく変わっているとは考えにくく、現在でもじゅうぶん目安にできるデータです。

 

 

1時間あたり調査費用相場

 

 

ご覧のとおり、調査員2名の場合、1時間あたり1.5〜2万円前後(諸経費別、税込だと1.6〜2.2万円)が調査料金の相場と考えてよいでしょう。

 

 

車両費(調査用車両・バイク)の1日1台あたり費用

無料

36%

1〜1.5万円未満

24%

1.5〜2万円未満

16%

 

 

車両費を無料と回答した業者の時間あたりの調査料金(諸経費別)

2〜2.5万円未満

50%

1.5〜2万円未満

13%

 

 

経費に含まれる車両費は、調査費が時間当たり2万円以上の場合は無料(調査費に含まれている?)、1.5〜2万円未満では1日1台につき1〜1.5万円位を請求するケースが多いようです。

 

また、調査対象者の旅行先や単身赴任先などでの行動調査では、調査員の出張費、宿泊費が加算されることが多いようです。

 

 

 

結論として、非常にざっくりと時間当たり料金を算出すると、

 

調査員1名の1時間当たり料金は 7,500〜10,000円

 

がおおよその相場と言えるでしょう。

 


モデルケースで調査料金を算出

平均的なモデルケースで料金総額を計算

 

浮気調査の料金は、案件によって必要な人数、期間も異なりますので料金相場を出すのは簡単ではありません。

 

 

そこで、一般的と思われるケースを仮定して調査料金の総額を計算してみたいと思います。

 

  • 前提条件1:調査員1名の料金は9,000円/1時間
  • 前提条件2:調査員の人数は平均2.5人
  • 前提条件3:稼働時間平均5時間/日×調査期間5日間=総稼働時間25時間
  • 前提条件4:上記料金に含まれない諸経費40,000円

 

これらの前提条件から料金総額を算出すると、

 

(9,000円×2.5人×25時間)+40,000円 = 602,500円

 

結論としては、60万円前後ということになります。

 

 

もちろん、時間当たり料金設定、調査にかける人数、調査期間といった前提条件が異なれば、調査料金もまったく違ったものになりますが、この60万円がおおよその料金相場と考えてよいでしょう。

 


格安料金に要注意!

格安料金に要注意!

 

ホームページや電話帳、チラシ広告などで格安をうたっている探偵社は多いですが、その料金が相場から大きくかけ離れている場合は注意が必要です。

 

  • 尾行や張込み調査において、アルバイトを使っている。
  • 安く見せるため、2名以上が基本の尾行調査で1名分の料金を表示している。
  • 調査料金が安いと思ったら、掲載していない他の項目が高額に設定してあった。

 

格安料金にはこのような「」があるケースも多いです。

 

 

安さにつられて契約したら、後から見積りにはない法外な料金を請求されたり、調査と言えないようなずさんな報告や連絡がないといったトラブル事例が多々あります。

 

 

探偵に限らず、どのような業種でも熟練した専門職の人件費はどれくらい必要でしょうか。

 

とりわけ、探偵の調査業務は、特殊な熟練技能と集中力、忍耐力、責任感を必要とする仕事です。

 

 

浮気調査の方法」でも紹介した通り、しっかりとした調査による満足のいく調査結果を得るためには、ある程度の料金はかかるものと考えておいた方がよいでしょう。

 

一方で、調査料金を安くするコツもあります。あまりに安すぎる料金には注意しつつ、可能な範囲で費用を抑えたいところです。


東京都内の浮気調査費用について

東京都内

 

東京都内や大都市圏での浮気調査は、郊外での調査とは異なる特徴があります。

 

 

たとえば、都心部の道路網は複雑に入り組んでいて、ところどころで慢性的な渋滞が起こっています。

 

そのため、自動車での尾行は見失う可能性が高く、渋滞をすり抜けられるバイクが有効です。

 

 

また、複雑に入り組んだ地下鉄や地下通路を使い慣れていたり、建物の出入り口の場所や数などをあらかじめ知っていれば、ターゲットを見失う可能性が低く、より効率的な調査が可能になります。

 

 

効率的な調査が行えるということは、必要以上に調査員の人数や調査時間を必要としないので、その分費用の削減につながります。

 

ですから、郊外よりもむしろ都内での調査の方が料金が安いことも多いのです。

 

 

都内での調査は調査員に土地勘があることが必須条件になりますので、都心に事務所を構えていて、調査経験が豊富な探偵社を選ぶようにしましょう。

 

 

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