探偵に依頼できないこと【仕返し屋、復讐代行など】

探偵に特別な権利・権限はない

犯罪

探偵業法第二条では、探偵がおこなう調査手法として、「聞込み」、「尾行」、「張込み」の3つとその他これらに類する方法が挙げられています。

 

探偵は警察官と異なり、特別な権利や権限が認められているわけではありません

 

したがって、法令に違反するような方法で調査することは犯罪となります。

 

 

請け負った依頼内容が法律に違反していれば実施することすなわち犯罪になりますし、実際の調査方法もあくまで法律の範囲内でのみ許されています。

 

 

優良な探偵は法律違反となるような依頼を受けることはありませんし、こうした制約や規制を守った上で精度の高い調査活動を行っています。

 


探偵に依頼できない、あるいは依頼しない方がよいこと

探偵に依頼できそうで、実はやってはいけない行為は以下のようなものです。悪質な探偵は、このような行為を行うことがありますのでご注意ください。

 

  • 別れさせ屋
  • 復縁工作
  • 復讐代行・仕返し屋
  • 殺人請負
  • 脅迫
  • 恐喝
  • 連れ去り
  • 迷惑な方法でのつきまとい
  • 紳士録商法
  • 個人情報の公開
  • 盗聴
  • 盗撮
  • 携帯電話の盗み見
  • 手紙の持ち出し
  • GPS発信器設置
  • 不法侵入
  • 犯罪歴データ調査
  • 電話番号からの身元確認
  • 消費者金融利用状況の確認
  • クレジット利用状況の確認
  • 銀行データ確認
  • 出入国等渡航履歴確認
  • 戸籍等公簿取得

 

明確に法令違反しているものもあれば、グレーゾーンの行為もありますが、多くの業界団体ではこのような行為を自主規制しています。

 

 

※参考:別れさせ屋は違法か

 

 

あなたが罪に問われるかも?

このような悪質な探偵業者に依頼すると、知らないうちに犯罪行為に加担してしまう場合がありますので要注意です。

 

探偵が違法な調査活動をした場合、探偵業者がまずその責任を負うことになりますが、依頼者も、違法であることを承知で探偵に対して積極的に違法調査をするよう求めた場合など、そのかかわり具合によっては責任を負う場合もあります。

 

 

調査依頼の際には、どのような方法で調査を行うのかを聞き、違法な調査方法ではないか確認しておいた方がよいでしょう。

 

 

??ランキング・トップページへ

1位(もっとも選ばれている)HAL探偵社の公式サイトはこちら

関連ページ

浮気調査の費用相場
探偵に浮気調査を依頼する際の料金相場、浮気調査に必要な費用と料金体系、高額になりがちな探偵料金を安くする方法を紹介します。さらに、探偵が浮気調査を失敗した場合、調査料金はどうなるのでしょうか?返金が可能かどうか解説します。
浮気調査の料金相場はあくまで参考、実際にかかる費用はケースバイケース
探偵事務所の料金の相場は調査の内容によって変動します。浮気調査は代表的な例ですが、その他のサービスによっても料金設定が変わってくるため、相談した上で納得してから契約書にサインしましょう。
浮気調査チェックポイント
浮気の兆候をチェックリストで確認しましょう。 「浮気の入口発見ツール」プレゼントあり。
自分で浮気調査した体験談10選
自分で浮気調査した人のエピソードを10個紹介します。携帯のラインやメールのチェック、GPSやレシートによる行動調査、友人への尾行依頼など、実践的なヒントがたくさんありますよ。
旦那の浮気チェック!9つの行動パターン【体験談】
探偵の選び方や調査料金、依頼の際の注意点、探偵業の現状などに関して、基本的なことを掲載しています。浮気調査を探偵に依頼する際には、是非ご一読ください。
浮気調査の方法3つ
探偵社が実際に浮気調査をする際の手法を紹介します。基本的な知識として頭に入れておくと、面談の際に、その探偵社のおおよその調査レベルの見当がつくようになります。
【浮気の証拠】裁判で使える証拠の作り方と時効とは?
離婚調停や慰謝料請求の際には、浮気の確たる証拠が必要です。不鮮明な写真や誰だか分からないアングルからの写真では、浮気の証拠として不十分です。どのような証拠が裁判で有効なものとされるのか。また、調査報告書の品質がいかに重要かについて解説します。
浮気調査に伴ってやるべきことと、浮気調査後のアフターフォロー
最近では、浮気調査後のアフターケアに力を入れている探偵社も増えています。裁判を見すえて弁護士を紹介したり、専門カウンセラーや相談員が、今後のことを一緒に考えてくれたりします。
浮気相手に慰謝料請求するなら知っておきたい5つのこと
探偵の選び方や調査料金、依頼の際の注意点、探偵業の現状などに関して、基本的なことを掲載しています。浮気調査を探偵に依頼する際には、是非ご一読ください。
探偵選び5つのポイント
探偵選びを失敗すると、お金や時間を無駄にしてしまいます。優良な探偵を選ぶ際の5つのポイントを紹介しますので、後々のトラブルを避けるためにも、しっかりとポイントを押さえておきましょう。
探偵との面談場所はどこがいい?
探偵社の中には面談の際に、事務所ではなく喫茶店やカラオケルームを指定する業者もいます。しかし、少なくとも最初の面談は必ず事務所で行うようにしてください。その理由も解説します。
契約時9つの注意点(契約書締結、違約金など)
探偵に調査依頼する際の契約時のチェックポイントを9つ紹介します。後々のトラブルを避けるためにも、是非ご確認ください。
探偵に依頼できること【7割は浮気調査で残りの3割は?】
現在、探偵への依頼内容の大半は浮気・不倫調査です。では、浮気調査以外に探偵に依頼できることは?その他にも、探偵に寄せられる依頼の多い順に、調査可能な項目を紹介します。
別れさせ屋は違法か?知っておくべき高額料金とリスク
探偵の選び方や調査料金、依頼の際の注意点、探偵業の現状などに関して、基本的なことを掲載しています。浮気調査を探偵に依頼する際には、是非ご一読ください。
浮気調査(探偵との契約)はクーリングオフできる?
探偵の選び方や調査料金、依頼の際の注意点、探偵業の現状などに関して、基本的なことを掲載しています。浮気調査を探偵に依頼する際には、是非ご一読ください。
探偵業法のポイントと問題点
探偵を営むものは探偵業法の届出が必要で、その法の範囲内でのみ活動ができます。探偵業法は業者規制と業務規制の二本立てになっており、探偵業の届出を行っていることが、優良な探偵の最低限の条件となります。
探偵業法違反の確認
探偵業法に違反した業者に対して、公安委員会は指示、営業停止、営業廃止の行政処分を行います。実際の処分件数と、違反内容の傾向、違反業者名などを確認しておきましょう。
探偵と興信所の違いが3分で分かるカンタン解説
探偵と興信所の違いを解説します。一般的には、個人向け調査は探偵、企業向けは興信所とされていますが、どちらも探偵業法の適用を受ける「探偵業」であることに違いはなく、現在ではその区分はあいまいになっています。
探偵に免許や資格は要る?必要な知識とは?
探偵は探偵業の届出が必要ですが、資格や免許は必要なく、誰でも起業することができます。しかし、実際に探偵の仕事をこなすには高度な技能と経験が必要なので、依頼者はその見極めが必要になります。
探偵の守秘義務を3分でカンタン解説
探偵には調査で知り得た秘密に対して守秘義務があります。法律上、どのような義務が課せられているのか、具体的に探偵はどのような情報管理をおこなわなければならないかを解説します。
探偵トラブル事例(高額請求や違法行為など)
探偵業者と依頼者との間のトラブルが絶えませんが、実際にどのような事例があるのでしょうか。具体的な被害の実態を紹介しますので、このようなトラブルに遭わないよう、探偵選びの参考にしてください。
探偵に依頼してトラブルにあった時の対処法
不幸にも探偵トラブルに遭った際にはどうしたらよいのでしょうか。警察や弁護士、業界団体などが主な相談先になりますが、被害のケースにより、対応方法や相談先は異なります。
探偵(調査業)の主な業界団体
探偵・興信所の主要な業界団体を紹介します。各業界団体では、苦情相談や無料セミナー、最適な探偵の紹介、会員への教育研修などにより、業界健全化のための活動を行っています。業界団体に所属していることは優良探偵社の目安にもなります。