浮気調査の探偵選び5つのポイント

探偵選びの心構え

探偵を選ぶ際の心構え

警察庁のデータによると、平成25年時点での探偵業者数は全国で5,670社あります。

 

探偵に調査依頼をするのは、多くの方にとって人生の中で一度あるかないかのことでしょうから、あなたが探偵の実態に関して予備知識がないのは当たり前です。

 

 

こんなに多くの探偵事務所の中から、自分の思い通りの調査結果を出してくれて、料金を安く抑えてくれる優良な探偵なんて、どうやって探したら良いのか・・・

 

 

と、途方に暮れてしまいますよね。

 

 

そこで、探偵選びに失敗しないために、押さえておくべき7つのポイントを紹介します。

 

なお、探偵選びを始める前に、まずは心を落ち着かせて、自分自身をできるだけ冷静で客観的な状態にすることを心がけましょう。

 

探偵に調査を依頼するときの心理状態は、平常心を失っているケースが多いです。

 

 

本当に浮気なのかどうか確認のための「浮気チェックリスト」も是非ご利用ください。

 

 

配偶者に浮気の疑いが感じられて動揺するのも無理ありません。

 

しかし、悪質な探偵は、そんなあなたの心の動揺につけこんできます。トラブルを解決するためのはずが、悪質業者と関わることでさらに別のトラブルを生み出してしまうかもしれません

 

 

まずは心を落ち着かせて、探偵選びでチェックするべき5ポイントをご確認ください。

 

 


探偵選びの際にチェックするべき5ポイント

探偵業法の届出

 

探偵業を営む者は、営業所ごとに所在地を管轄する都道府県公安委員会に、探偵業法の届出をしなければなりません。

 

届出がなされていれば、ホームページには「都道府県公安委員会 第○○○○○○○○号」といった探偵業届出証明番号が記載されているはずです。

 

まともな探偵業者なら必ず登録済みのはずですので、最低限の条件として探偵業の届出は確認しておきましょう。

 

 

※参考:過去に探偵業法違反で行政処分されたことがある探偵を確認する方法

 

 

面談での事務所・営業所の有無とフィーリング

 

電話帳や広告に記載されている電話番号が、転送電話や電話代行サービスを利用していて、探偵事務所としての実態がないケースがあります。

 

事務所がない場合、電話以外の連絡手段がありませんので、調査中に相談したい時や、なんらかのトラブルの際に、電話に出てもらえないと困ったことになります。

 

その点、きちんとした事務所を構えているなら安心なので、面談は自宅近くの喫茶店などではなく、基本的には事務所で行うべきです。あまりにも遠方では何かと不都合が多いので、適度に近い場所に営業所(支店・支社・相談室)があるかどうかも確認しておきましょう。

 

 

なお、面談の際には、相談員や調査員の「人柄」や、自分にあうかといった「相性」も確かめましょう。

 

依頼内容によっては、自分が秘密にしておきたいプライバシーを明かさなければならないこともあります。

 

また、実際の調査には時間がかかる場合も多いので、相手との信頼関係がなければ、その間を安心して過ごすことができません

 

「人柄」が信頼できることはもちろん、自分が不安に思っていることを分かってもらえる、気になったことも気軽に聞ける、といった「相性」も大切です。

 

なお、多くの相談員や調査員を抱える大手の場合、どうしても合わないと思ったらリクエストして替えてもらえる可能性もあります。

 

誇大広告の疑い

 

「絶対できます」

 

「必ず成功します」

 

「調査成功率100%」

 

このような断定的な表現を並べているところは避けておいた方が無難です。

 

 

浮気調査の場合、調査期間内に浮気をしていなければ、どんなに有能な調査員でも証拠をつかむことは不可能ですし、そもそも浮気そのものをしていなければ、でっち上げでもしない限り、証拠は出てこないでしょう。期待通りの成果を出せるかどうかは、実際に調査してみないとわからないことが多いものです。

 

このように成果を出すことが不確実な調査に対して、断定的表現で顧客を自社に誘導しようとするのは、誇大広告の疑いが強いと言えます。

 

 

何をもって「成功」と定義するか、依頼者と探偵社とで異なる場合もあります。自分の調査目的と、調査結果の利用目的を説明し、探偵社がその要望に答えることができるか否かを確認しましょう。

 

その上で、調査が成功する見通しや成功する可能性の程度に関してうかがい、期待した成果が上がらなかった場合の料金の扱いについても説明を求めましょう。

 

「必ずできる」といった断定的なことを言うところは要注意です。

 

確実に調査ができるかのように説明していたにもかかわらず、実際には調査ができず、既に支払った代金の返還をめぐってトラブルになったケースは数多くあります。契約の際には食い違いがないよう確認しておきましょう。

 

 

料金が適切で根拠が明確

 

探偵の調査は基本的に2〜5人のチーム制が基本です。尾行で見失わないよう数台の車両を用意していることも多いです。

 

調査対象者の予測できない行動に臨機応変に対応するには、どうしても人海戦術に頼らざるを得ません。探偵事務所の調査費用が高額になる大きな理由のひとつです。

 

 

したがって、格安な料金をうたっている業者に簡単に飛びつくのは危険です。調査員を少なくしているので調査レベルが低い、オプションや追加料金が高額といった裏があるかもしれません。

 

 

探偵業界の標準的な料金相場はおおよそ決まっていて、1時間あたり調査員2名の場合の調査費用は1.6〜2.2万円が平均相場になります。

 

この相場からほとんど乖離することなく、料金体系や算出根拠が明確に掲載している探偵社を選ぶようにしましょう。

 

逆に相場から見て、あまりにも料金が安すぎる探偵への依頼は、安物買いの銭失いになる可能性があります。避けておいた方が無難でしょう。

 

 

アフターフォロー

 

調査結果が出たあとどうするか、もう既に決めていますか?

 

大手探偵事務所の中には、弁護士や行政書士など各種専門家とのネットワークを持ち、調査後の法的なアドバイスや弁護士の紹介などを行ってくれるところもあります。

 

さらに、原一探偵事務所では裁判での証人出廷も可能です。浮気の証拠をもとに、離婚調停や慰謝料請求までお考えの方には心強いですね。

 

 

また、MR探偵事務所のように、調査前から調査終了後まで、家族問題に関する専門の認定カウンセラーが無料カウンセリングを行ってくれるところもあります。常に依頼者のメンタルケアをしながら、問題の最適な解決方法を一緒に考えてくれます。

 

 

調査結果は始まりにすぎません。

 

アフターフォローが充実していて、調査以外の面でもあなたの力になってくれる探偵事務所を選ぶようにしましょう

 

 

※探偵のアフターフォローに関する参考記事はこちら

 

 


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